学生にiPhoneがよく選ばれる理由(学生にAndroidユーザーが少ないのはなぜ)

iPhone歴1年、Android歴4年の高校2年生が、今の学生スマホシェアについて紹介します。
現役高校生だからこそわかる内容で、本当の理由を解明していこうと思います。
(※個人的な感想です。実際にこのような原因があるのか、正しいのかはわかりません。)
(※現在私はAndroidを使用しているので、Androidが有利になるような傾向でまとめられているかもしれません。申し訳ございません。)
(※iPhoneというのは、OS名ではないので、厳密にいえば比較対象としては間違っているのですが、ここではよく言われる呼び方に合わせています。) 

学生のスマホシェアの現状


(引用元:https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1737.html
 
これは、MMD研究所が2018年8月に実施した、15歳~69歳の男女5,000人を対象に調査したOSシェア率です。
年齢が若くなるにつれ、男性も女性もiPhoneの所有率が高くなっているのがわかります。
ですが、30代~は男性も女性もAndroidの方が多くなっています。
このような結果になるには、何か理由があるのでしょうか...?

このページでは、2つの観点からこの原因を調査していきます。
1.学生からみた現状
2.なぜこのような結果になったのか


1.学生から見た現状

学生にAndroidよりもiPhoneが多く選ばれる理由を、順位付けをしてみました。
ここでは、男子学生の意見を採用しています。 

3位:iFaceがあるから(ケースが多い)


(引用元:https://www.strapya.com/special/iface/
 
これはほかの比較サイトではあまり見かけない理由です。
iPhoneを使っているほとんどの学生が、「iFace」というケースを使っているように思います。
このケースは、AndroidにはないからiPhoneを選ぶ、という1つの基準にされているようです。
(※2019年2月現在、機種が限られていますがAndroidのiFaceもわずかながら発売されています。)
また、店頭でスマホのケースを買おうとしたときに、種類の多いAndroidよりもiPhoneのケースのほうが圧倒的な品揃えがあります。
(店によっては、Androidのケースがクリアケースしかなかったり...)

2位:詳しいことがわからないから


XperiaXZ3の公式サイト。どこを見ればいいのかわからない...
  
まだOSやスペックにあまり詳しくないので、選択肢が少なく買って失敗しないiPhoneを選択することが多くなります。
Androidは様々なメーカーが、非常に多くの機種を出しています。
その為、どれが自分に合っているのか、どれがサクサクとゲームができるのか、選ばなければいけません。
そうなると、知識がないと結局どれにすればいいか分からず、最終的には問題なく動くiPhoneを選ぶようになってしまいます。
また、周りの友達がみんなiPhoneを使っているから、というのも1つの理由です。
周りに合わせたい、周りが使っているから安心という気持ちが働くのだと思います。

1位:「Androidは(動作が)遅い」から


これは、私がAndroidを使っていて今までで一番言われたことです。
「Androidは遅い」
確かに、ハイスペックなiPhoneに比べると動作速度は劣るかもしれません。
ですが、この意見は重大な勘違いから言われることが多いと思います。
それは、「AndroidはiPhoneと違い、すべてがハイスペックスマホではない」ことを、相手が知らないということです。
これはほかの比較サイトでもあまり目をつけていない点ですが、学生からみればこれが一番気になります。
特に、現にiPhoneを使っていてAndroidを今まで1度も使ったことがない友達から言われることが多いです。
iPhoneは、発売するときいつもハイスペックな規格で売り出しています。それに、選択肢がないので買って動作が遅いという問題は起きません。
ただし、Androidは2位のところにも書いたように、スペックは値段に比例するような傾向があります。(すべてがそう言い切れるわけではありませんが。)
そのため、安いAndroid機種を買って動作が遅い=「Androidだから」と、OSが悪いと決めつけてしまうようです。
実際には、Androidはここ2、3年で劇的な進化を遂げ、iPhoneに並ぶ性能を持った機種が多数発売されています。
これからは、AndroidもiPhoneも動作の面では引きを取らないような性能になるかもしれません。

2.何故このような結果になったのか

何故、比較的安価なAndroidではなくiPhoneが選ばれ続けるのか。
その原因は、大きく分けて2つだと思います。

1.iPhoneの方が発売が早かったから


iPhone3G(左)とHT-03A(右)。(引用元:こちらこちら
 
日本で一番最初に発売されたiPhone3Gの発売日は、2008年7月11日。
一方で、日本で一番最初に発売されたAndroid端末のHT-03Aは、約1年後の2009年7月10日。
これが原因で、日本ではiPhoneの方が先に知れ渡り、Androidがおいて行かれたのかもしれません。
また、この当時からもデザインの良さ・動作速度の速さでiPhoneを使う人が多かったと思います。

2.買って失敗しないから


AppleのiPhone公式サイトの購入画面。選択肢がなく、迷わなくていい。
 
iPhoneの売りともいえる、シンプルさ。購入の際も、選ぶのはカラーと容量だけでOKと、かなりシンプル。
機械に詳しくなくても、沢山ある機種の中から選ばないといけないAndroidと違って、安心感が違います。
この分かりやすさと性能から、学生にはiPhoneがよく選ばれるのだと思います。


まとめ

いかがでしょうか。
ほかの比較サイトでは見かけない点もいくつかあったと思います。
実際に学生からの視点でみることで、より学生がiPhoneを選ぶ理由が分かったのではないのかな、と思います。
ですが、Androidを選ぶか、iPhoneを選ぶかは、人それぞれです。
必ずしもiPhoneもしくはAndroidでなければならないというわけではありません。
自分の使用用途を考えて、自分に合ったものを選ぶのが一番だと思います。 

2019/02/02